熟れ垂れスト

ボクの弟はエリート、なんでもできるスーパーマンだ。そしてキレイでおっぱいが大きい嫁もいる、羨ましさが過ぎて嫉妬に変わっていたある夜、弟夫婦のセックスシーンを見てしまったのだ。ボクの中で何かが弾けて、弟がいないときに彼女を押し倒してしまったのだ。

友達の母がエロすぎて常に目で追っている若い男。ヤりてぇヤりてぇと悶々しながらふとお風呂場に行くと彼女がオナニーしてる場面を目撃する。しめしめとパジャマ姿の彼女を脅しにかかる男、息子にバラされたくなかったら分かってるよね？

夫婦の営みができないことは辛い、お互いが興味をもっておらず割り切った上での関係なら問題ないが大抵そうではない。彼女もそんな問題を抱えている1人。辛い…解消しようとしてもひとりえっちしかできないのだ。ある日、他人を勧められた彼女は一度関係をもってしまった。そこからはもう止まれない…

こんなひどい夫いますか？現実に、ほらあなたの近くにいるかもしれない。夫は多額の借金を抱えて逃走した、妻は一人で残されて連帯保証人として返済しなければならない。お金がない？そんなこと借金取りには関係ない、いいお金の返し方があるじゃないか。その身体を使えよ、お・ば・さ・ん

未亡人の管理人さんは妙に色気がある。だから若い下宿人たちは目線がそっちへいってばかり、手を出したい、けれど出せない。そんな性欲をムラムラ抱えている毎日だったがある日、向こうから誘ってきたのだ。そう、彼女も性欲の化身。

おばさん、尻穴にオチンポ突っ込まれたことはありますか？もちろんない、普通の女ならあるわけがない。だが今日新たなセックスの扉を開こうとしている。祝おうではないか！新たな扉を開く熟女に。豪華に3Pで責めてやろう、前と後ろからのサンドイッチ責めで彼女はイキ狂う…おめでとう、今日からお前も尻穴フェチだ

息子の将来を心配する、それは母として当たり前のこと。何も特別なことではない、彼女ができて結婚できるのだろうか…息子が成長すればするほど気になってくる。だから女として教えてあげられることはしてあげないと！旦那がいるけれどこれも教育のうち、私セックスします！

ド変態とは彼女のことをいう。寝取られ願望があるだけでなく首を締めながらパコられたいというドMな性癖もちなのだ。ならばその願いを叶えてやろう。男たちがとっかえひっかえに身体のあらゆる部分を犯していく。イッちゃうイッちゃいます～♡♡♡と幸せそうに何度もイク彼女、あぁいいことしたな。

結婚してしまえば女は妻という肩書を負い、日常にズブリと足を突っ込んでしまう。それは安定、なにもない刺激のない日々…うんざりすることも多いのではないだろうか。彼女もその一人、たまたまナンパをされて不倫をする。それは甘く危険な果実、食べるともう日常には戻れない。

おかえり、あなたご飯にする？なんていつもの日常がそこにあると思っていた。だけど友人によってそれは壊される。何気なく見つけてしまった妻の不貞行為現場、大声を出して絶頂している彼女をみたのは初めてだった。私ではないのか、お前なのか、黒い感情が沸き起こる。