熟れ垂れスト

超密着スタイルでのSEXを重ねる二人。汗だくになりながらもアドレナリンどっぱどぱで疲れなど知らず、ただひたすらに快楽を貪る。それは原始的な本能、昔からあった純粋な性交の姿であった。

我慢し続けた禁欲生活の先にあったのは10回も射精しちゃうエンドレスなセックスだった。解禁された二人は獣のようにセックスを始める。射精しても射精しても勃起しちゃうチンポに明日はあるのか。

この女、エロスの権化である。ひたすらに男と腰を振り、肉棒の感触を確かめる。深く深く棒を子宮にまで挿入しパンパンする男。ラブホもこれだけセックスを楽しんでくれれば嬉しいであろう。

とある人妻は息子を男として意識してしまう。セックスアピールをし続けるも全くガン無視な息子、あまりの素っ気なさに諦めていたのだが、ただ我慢しているだけだった。我慢が爆発した夜、息子は母親を獣のように押し倒しハメる。

時代は戦争中、ある民家に熟女妻と娘がいた。軍人に不審者と疑われ服を剥ぎ取られる二人、戦時中だからセックスなんてできるはずもなく男は飢えた獣と化していた。若い女はもちろん熟女だって構わない、そこに女がいたらヤるしかないのだ。それが性欲…

熟女の子宮は使われていない、だから壊れやすいのかもしれない。セックスに飢えた若い獣が自慢のそそり勃つイチモツを子宮にめがけて一直線に突き下ろす！こんな激しいピストンをされたら彼女の子宮はガラスのように脆く壊れてしまうかもしれない、でもやめられない。気持ちいいから。